セリシン液抽出後の黄金繭を入れたシルクの石けん。
石けん1個に黄金繭2個分が溶け込んでいます。繭(シルクの原料)に含まれるフィブロインは、吸湿、放湿の調湿性や保温、放熱の調温性が優れているのでシルク素材の服は着心地がいいですよね。
石けんにすると、きめ細かなクリーミーな泡立ちになり、洗った後もしっとり感が続きます。天然の保湿効果で皮膚バリアを整えてくれます。
ということで、我が家ではシルクの石けんは洗顔&ボディソープとして定番です。
教室レッスンにお越しくださった方のプレゼント用にラッピング。
竹炭パウダーを使った男前な石けんと2種類できました。
紙パックでエコラッピング。気に入っています♡