廃油はもれなく石けんにしています。
固形石けんは主にキッチンソープに、軟石けんは希釈して洗濯石けんで使っています。
洗濯には、石けんの他に酸素系漂白剤を入れています。市販されているオキシクリーンやオキシブリーチの主成分がコレです。
洗濯以外にも、洗濯槽クリーナー、キッチンの漂白剤、排水溝の除菌消臭など、使い勝手がよいので1袋あるととても便利です。
洗濯石けんと一緒に大さじ2を入れて洗濯していますが、水には溶けにくいのでぬるま湯がおすすめです。
我が家ではお風呂の残り湯を使っているので、溶かす手間はありません。
洗濯の頻度が廃油石けんの消費を上回り、最近は廃油不足(笑)
洗濯石けんを切らしてしまい、シルクジェルドッグソープで代用しました。
いつもよりタオルがふっくら♪
これはシルク効果かも? チャットGPTに聞いてみました。
洗濯洗剤にフィブロインを添加するメリットは
- 柔軟性の向上: フィブロインは繊維製品に柔軟性を与える効果があります。洗濯洗剤にフィブロインを添加することで、衣類の繊維がより柔らかくなり、着心地の向上やシワの減少などを期待することができます。
- 保湿効果: フィブロインは保湿性の高い成分です。洗濯時にフィブロインが繊維に付着することで、衣類の保湿効果が向上し、肌触りの良さや乾燥肌の改善に役立つことがあります。
- 繊維の強度向上: フィブロインはタンパク質から成るため、繊維の強度を向上させる効果があります。洗濯洗剤にフィブロインを添加することで、衣類の繊維の耐久性が向上し、摩擦や引っ掛かりによるダメージを軽減することができます。
これらのメリットにより、フィブロインを洗濯洗剤に添加することで、衣類の柔軟性や保湿効果、繊維の強度向上などの利点を得ることができます。ただし、フィブロインの効果は個々の製品や使用方法によって異なる場合がありますので、製品のラベルや指示に従うことが重要です。
※チャットGPTより抜粋
フィブロインとは、シルクに含まれる成分です。タオルがいつもよりふっくらしたのは、シルクのおかげかも!?
またひとつ、シルクのすばらしさを発見!(^^)!
チャットGPTだけの情報なので、さらに検証したいと思います。